TikTokで流行り!「混ぜたら何色」AIダンス動画をスマホで簡単に作る方法
TikTokを見ていると、「まぜたらまぜたら何色なるかな~♪」というリズミカルな音楽に合わせて変身する動画がよく流れてきます。
リズムに合わせて片手ずつ色を見せ、最後に両手をこね合わせると……ポンッ!と混ざった色の衣装やメイクに華麗に変身する動画、ついつい見入ってしまいませんか?
一見、タイミング合わせや編集が複雑そうに見えますが、実はテンプレートを使えばスマホだけで一瞬で作れます。

この記事では、この流行りの動画をスマホで作る2つの方法を分かりやすくご紹介します。さっそく見ていきましょう!
混ぜたら何色なるかなAIダンス動画を作る2つの方法
ここからは、TikTokで大流行中の「混ぜたら何色」AIダンス動画を作る方法を2つ紹介します。どちらも写真をアップロードするだけで、スマホで簡単に完成します。
💡 作る前のワンポイント:素材はどうする?
自分の顔写真をアップロードするのに抵抗がある場合や、より高画質な美男美女の画像で動画を作りたい場合は、無料の画像生成AI「SeaArt AI」で素材を作成するのがおすすめです。
日本語に対応しているので、日本語でプロンプトを入力するだけで、誰でも簡単に美しい人物素材が生成できます。今回の解説でも、このSeaArtで生成したAIモデルを使って動画を作っていきます。
以下の方法では、SeaArt AIで作成されたAI人物画像をアップロードしてダンス動画を生成します。
方法① Kling AIのエフェクト機能で色混ぜダンスを一発生成
まず1つ目は、AI動画生成ツールKling AIのエフェクト機能を使う方法です。テンプレートを選ぶだけで一発で生成できるため、これが一番簡単でお勧めです。
手順:
1. Kling AIのアプリを開き、「+」>「エフェクト」タブを選択します。

2. エフェクト一覧から、「カラーミキシング」を選択します。

3.「使用」をクリックし、動画の元となる画像をアップロードします。

4. 最後に「今すぐ生成」ボタンを押せば、3分で「まぜたら何色」動画が完成します。

🔸 実際に作ってみた感想
Kling AIで生成された動画は、キャラクターの表情が非常に豊かで驚きました。
唯一気になった点は、手のひらの色と歌詞で言っている色が一致しないことですが、それ以外にAI特有の作画崩壊(指の本数や体型のバランスがおかしい等)はほとんど見当たりません。また、ダンスの転換も非常に滑らかで、全体的なクオリティは高いです。
テンプレートが現状1種類しかないためバリエーションには欠けますが、大人の女性の画像で試しても同様に高品質な結果になりました。
※生成には40クレジットを消費します。
方法② CapCutでAI色混ぜダンステンプレートを使用
2つ目は、もっともメジャーな方法である動画編集アプリ「CapCut」を使うやり方です。操作の簡単さはKling AIと同じですが、CapCutの強みはテンプレートが豊富な点です。
手順:
1. CapCutアプリを開き、下部のメニューから「テンプレート」タブをタップします。

2. 検索窓に、「AIダンス 混ぜたら混ぜたら何色なるかな」を入力して検索します。

3. いろんなクリエイターが投稿したテンプレートが出てくるので、好みの動きやデザインのものを選択し、「AIテンプレート」をタップします。

4. 変身させたい写真をアップロードして適用します。完成したらエクスポートボタンをクリックしてスマホに保存します。

🔸 実際に作ってみた感想
今回選んだテンプレートも表情は自然に仕上がりましたが、こちらは変身エフェクトではなく、画面に絵文字(❤️)が表示される演出になっていました。
細かい点ですが、指の描画に少し乱れが見られるのが惜しいところです。
また、大人の女性の写真を使っても試してみましたが、こちらは少しプロポーションに違和感が出ました。
※1日3回まで無料で使えます。
手軽に流行りに乗るには十分ですが、クオリティ重視ならKling AIの方が安定しているかもしれません。
もっと可愛く!「混ぜたら何色」動画を成功させる3つのコツ
「混ぜたら何色」動画が可愛く作れるかどうかは、実は素材が一番重要です。
写真の構図をほんの少し意識するだけで、仕上がりは見違えるほど良くなります。ぜひ、これから紹介するポイントを試してみてください。
1. 写真は「腰上」がおすすめ
全身写真でも作成できますが、このダンスは顔の周りで手を動かす振付がメインです。全身だと少し表情が見えづらくなることがあるため、「腰上」の構図を選ぶと、表情も手の動きも一番バランスよく、より可愛く見えます。
2. 顔周りがすっきりした写真を選ぼう
AIは、目や口などの顔のパーツを認識して表情を作ります。前髪で目が隠れていたり、大きな帽子やサングラスをかけていると、AIが顔をうまく認識できず、表情が不自然になることがあります。顔がはっきりと明るく写っている写真を選びましょう。
3. 正面か、少し斜めの角度で
横顔すぎると、AIが正面を向いたダンスに変換する際に、顔が歪んでしまうことがあります。カメラ目線の写真を使うのが一番失敗が少ないでしょう。
💡SeaArt AIを使えば、「腰上」や「ポートレート」と指定するだけで、動画映えする画像を一瞬で生成できます。
顔出しに抵抗がある方も、AIなら気兼ねなく投稿を楽しめますよ。
プロンプト例:
(masterpiece:1.2), (best quality), 1girl, solo, (upper body:1.3), looking at viewer, smile, cute face, Japanese idol, natural makeup, brown hair, soft lighting, simple background, 8k
最高傑作、最高品質、女の子1人、腰上の構図、カメラ目線、笑顔、可愛い顔、日本人アイドル、ナチュラルメイク、茶髪、柔らかい光、シンプルな背景、8k画質


まとめ
この記事では、TikTokで流行りの混ぜたら何色AIダンスのやり方を紹介しました。Kling AIとCapCutを使って簡単に作れます。クオリティ重視ならKling AI、豊富なテンプレートから選びたいならCapCutがおすすめです。
動画の可愛さは「写真の構図」と「顔の表現効果」に依存します。手持ちの写真から条件(腰より上、顔がはっきり、正面)に合う作品を選別するのは意外に手間がかかりますが、SeaArt AIで無料で完璧な素材写真を生成できます。ぜひ試してみてくださいね!




