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AIでペットが怪獣と戦う動画を作る方法【簡単&高品質】

杉野 りんご
3 分で読める
TikTokで話題のペット怪獣バトル動画を自分で作る方法を解説。CapCutのAIテンプレを使う簡単な方法と、SeaArt AIのSeedance2.0でペットや怪獣の見た目をカスタマイズする方法を紹介しています。

TikTokを見ていると、猫や犬が街のど真ん中で巨大な怪獣と戦っているAI動画が流れてくるようになりました。いま話題になっているペット怪獣バトルです。

自分のペットが怪獣に向かっていく映像は、見ているだけでもかなりインパクトがあります。しかも、こういう動画は意外と手軽に作れます。

ペット怪獣バトル 動画 作り方

スマホでさっと作るならCapCutのテンプレート、怪獣の見た目までこだわって作るならSeaArt AIのSeedance2.0、という感じです。この記事では、その2つのやり方を順番に紹介していきます。

方法① CapCutのテンプレートでペット怪獣バトル動画を作る

CapCutのテンプレを使えば、ペットの写真を1枚用意するだけで動画が完成します。むずかしい設定はなく、操作もほとんどタップだけで進みます。

1. CapCutアプリを開き、検索バーにペット怪獣バトルと入力して検索します。検索結果からペット怪獣バトルのテンプレをタップします。

CapCut検索バーにペット怪獣バトルと入力して検索

2. 「AIテンプレートを使用」をタップし、ペットの写真を1枚選んで「次へ」をタップします。

CapCut AIテンプレートを使用

3.  AIエフェクトの適用が始まります。5分ほど待ちます。動画が完成したら、ダウンロードするかそのままTikTokへ投稿できます。

 AIエフェクトの適用

CapCutを使う場合のポイント

操作が単純なぶん、いくつか制限もあります。

テンプレが固定なので、怪獣の種類や背景は変えられません。同じテンプレを使う人が増えると、他の人と動画が似てしまうのも避けられません。

また、AIエフェクトの適用中に90%付近で止まって失敗することがあります。アプリのキャッシュが溜まっているときや、スマホのストレージ残量が少ないときに起きやすいです。一度アプリを閉じてキャッシュをクリアしてから再試行すると通ることが多いです。Wi-Fi環境に切り替えてやり直すのも有効です。

仕上がりを左右する写真の選び方

写真の選び方にも少しコツがあります。

  • 顔がはっきり映っていて、背景がシンプルな1枚を選ぶと仕上がりが安定します。
  • 撮影角度は正面か斜め45度くらいが理想で、1匹だけが映っているものを使うのがおすすめです。
  • 複数のペットが一緒に写っていると、別の子が主役として扱われることがあるので注意してください。

手軽さ優先ならCapCutで十分です。怪獣の見た目を変えたい、自分だけのオリジナルに仕上げたいという場合は、次の方法を試してみてください。

方法② SeaArt AIでペット怪獣バトル動画をカスタマイズして作る

SeaArt AIはAI画像生成・AI動画生成・AIキャラクターチャットなど、複数の創作機能をひとつにまとめたAI創作プラットフォームです。

ペット怪獣バトル動画を作るとき、SeaArt AIが便利なのは、怪獣の画像をAIで作るところから、その画像を動画にするところまで、全部同じ場所でできることです。

「ちょうどいい怪獣の画像が見つからない」という場合でも、SeaArt AIでまず理想の怪獣を生成して、そのまま動画に使えます。

今回は、その中でも最上位の動画生成モデルであるSeedance2.0を使って、ハイクオリティなペット怪獣バトル動画を作る手順を紹介します。必要なステップは3つだけです。

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SeaArt AIでペット怪獣バトル動画を作る手順

1. SeaArt AIのサイトにアクセスし、アカウントを作成またはログインします。Googleアカウントでそのまま登録できます。ホーム画面からSeedance 2.0を選んで、動画生成ページに進みます。

SeaArt AIのサイトにアクセス

2. モデルの選択欄でSeedance2.0を選びます。動画サイズはTikTok向けに9:16、長さは10秒前後に設定します。ペットの写真と怪獣の画像をそれぞれアップロードします。

※ここではAIで生成した怪獣の画像を使いました。

モデルの選択欄でSeedance2.0を選び

3. テキスト欄にプロンプトを入力して、「創作」ボタンをクリックします。生成には数分かかることがあります。以下にコピペで使えるプロンプトを用意しました。

プロンプト:


@画像1のネコをキャラクターとして使用。毛並み・顔・模様を全編通して完全維持。@画像2の怪獣を敵として使用。鎧形状・角・赤く光る目を全編通して完全維持。

巨大なリアルネコと重装甲の怪獣が、昼間の現代都市の大通りで激突する。周囲には超高層ビル群。一歩ごとに地面が揺れる。 ネコが後ろ足で立ち上がり全速力で突進、怪獣の胸に体当たりで激突——地面が裂け、砂煙が爆発し、瓦礫が空へ舞い上がり、衝撃でカメラが揺れる。間髪入れずに両者が至近距離で激しい打ち合いを開始。

ネコが両前脚で連続パンチを叩き込み、爪が怪獣の鎧を引っ掻く。怪獣が巨大な拳で反撃し、一撃ごとに衝撃波が地面を伝わる。背後の高層ビルが揺れ、窓ガラスが砕け散る。

怪獣が体を引き、ネコの胸部に向けて青い光線ビームを放つ。ネコが両前脚を突き出し、眩い金色の円形シールドを展開——青いビームと金色のシールドが激突し、スパーク・電撃・白い閃光が爆発する。衝撃でネコが後退し、爪がアスファルトに深い溝を刻む。

ネコが足を踏ん張り低く構え、全身にエネルギーを集束させる。金色の光が前脚と胸部に渦を巻き、毛並みが光を纏って燃え上がる。砕けたコンクリートと煙がネコの周囲に竜巻のように渦巻く。怪獣がプレッシャーに押されよろめく。

ネコが至近距離まで踏み込み、全エネルギーを解放——巨大な金色のブラストが炸裂し、衝撃波が周囲に広がり、道路が割れ、車や瓦礫が空中に吹き飛び、画面全体が眩い金色の光で溢れる。怪獣が吹き飛ばされ高層ビルに激突、ガラスとコンクリートが崩れ落ちる。ネコが仁王立ちで静止し、全身に金色の残光が揺らめき、都市の砂煙がゆっくり晴れていく。

フォトリアル。リアルな毛並みテクスチャ。リアルな黒い歴戦の鎧テクスチャ。低アングル・ミディアムクローズフレーミング。ハードカットなし・流動的な連続モーション。青いエネルギービーム・金色シールド・金色フィニッシュブラスト・巨大砂煙・地面の亀裂・瓦礫飛散・ガラス破砕・電撃スパーク・衝撃波・カメラシェイク。全編キャラクター同一性維持。10秒間のシングル連続ショット。


長いプロンプトに見えますが、構造はシンプルです。動作を時系列で並べているだけで、AIが自然に流れを読んでくれます。

各パートでやっていること:

  • 突進シーン:動画の第一印象が決まる部分なので、衝撃・砂煙・カメラシェイクを具体的に書いています
  • 打ち合いシーン:動きを複雑にしすぎると映像が崩れやすいため、シンプルな連打と反撃に絞っています。もっと激しくしたい場合はここの記述を増やしてみてください
  • ビームと防御シーン:青と金の色の対比を入れることで、フィニッシュへの流れを自然に作っています
  • 溜めシーン:派手な演出の直前に一度テンポを落とすことで、次の爆発がより映えます
  • フィニッシュシーン:怪獣が倒れ、主役がそのままの姿で立ち続ける形で締めています

🙌 犬の写真を使う場合は、プロンプト内の「ネコ」を「犬」に書き換えるだけで使えます。怪獣のスタイルを変えたいときは、ビーム・溜め・フィニッシュ部分を自分好みに書き直してみてください。

補足:SeaArt Ultra3.0モデルでテキストからペット怪獣バトル動画を作る

ペットの写真が手元にない場合や、架空のキャラクターで動画を作りたい場合は、SeaArt Ultra3.0のTxt2Vid機能が使えます。「巨大な黒猫が都市で怪獣と戦う」といった内容を英語で書くだけで動画が生成されます。

SeaArt Ultra3.0モデルでテキストからペット怪獣バトル動画を作る

モデルをSeaArt Ultra3.0に切り替えてTxt2Vidタブを選択し、プロンプトを入力して「創作」をクリックするだけです。Seedance2.0ほどのリアルさは出ませんが、写真がなくても動画を作れるので、まず感じをつかみたいときに使いやすいです。

CapCutとSeedance2.0、実際に使ってみた違い

両方触ってみて、いちばん差が出るなと感じたのは動きの自然さでした。

  • CapCutのテンプレはエフェクトが一律にかかる感じで、怪獣との距離感や体の重さが少し平坦になりやすいんです。
  • Seedance2.0だと、猫の毛並みが動きに合わせてふわっと揺れたり、着地の瞬間に重心がかかる描写が入ったりと、同じ10秒でも映像の密度がぜんぜん違います。

操作面でいうと、SeaArt AIはブラウザで完結するのでアプリのインストールが要りません。スマホでもPCでも同じように使えるのが地味に便利でした。どの怪獣と戦わせるかを毎回選べるので、他の人の動画とかぶりにくいのも個人的にはありがたいポイントです。

料金については、画像生成の範囲は無料で試せます。Seedance2.0の動画生成は有料クレジットが必要ですが、1本あたりに換算するとそこまで大きな出費にはなりません。まず怪獣の画像を無料で作ってみて、気に入ったら動画に進む、という順番が試しやすいと思います。

TikTokで多くの人に見てもらうためのポイント

せっかく動画を作るなら、投稿の仕方も少し意識しておきたいところです。ここで差が出ます。

ハッシュタグは 「#ペット怪獣バトル」を入れておくのが基本です。あわせて「#CapCut」 や「#aiテンプレート」も付けておくと、関連動画として見つけてもらいやすくなります。

投稿するタイミングもかなり大事です。今はちょうど話題になっている最中なので、動画ができたら早めに出した方が波に乗りやすいです。こういうネタは、数日ずれるだけで空気が変わることがあります。

動画の長さは10秒前後がちょうどいいです。CapCutのテンプレもそのくらいですし、短い方が最後まで見てもらいやすいです。Se edance2.0で作るときも、まずは10秒くらいで試すと感覚をつかみやすいと思います。

まとめ

ここまで、CapCutとSeaArt AIの2つのやり方を見てきました。

どちらを選べばいいか迷ったら、こう整理するとわかりやすいです。

CapCutが向いている人

  • スマホだけで完結させたい
  • 設定より手軽さを優先したい
  • とにかく早く作って投稿したい

SeaArt AIが向いている人

  • 怪獣の見た目や戦闘スタイルにこだわりたい
  • 他の人と動画がかぶるのを避けたい
  • 画像づくりから動画まで一か所でやりたい

ペット怪獣バトルは、いままさに話題の中にあります。完璧を目指すより、まず一本作ってみる方が実感が湧きます。SeaArt AIは画像生成の範囲なら無料で試せます。まず怪獣の画像を作ってみて、気に入ったらSeedance2.0で動画に進む流れが、感覚をつかむには向いていると思います。

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