【2026年】AIでうごイラを作る方法│SeaArtで1枚から5分で完成
うごイラを作るとなると、何枚も絵を描いて、専用ソフトでつないでいく作業を思い浮かべる方が多いと思います。少し動かすだけでも意外と手間がかかりますし、絵が描ける人でも、気軽に取りかかれるものではありませんでした。
ただ、今はSeaArt AIを使って、もっと軽く始められるようになっています。イラストを作って、そのまま動きの指示まで入れられるので、まばたきや髪のなびきが入った短い動画も作りやすいです。最初から難しい編集を覚えなくても、雰囲気のある一枚を動かすところまでは十分目指せます。

この記事では、SeaArt AIでイラストを作るところから動画化するところまで、流れに沿ってまとめました。後半では、そのまま使いやすいプロンプト例も紹介します。
うごイラとは?
まずは、うごイラがどんなものなのかを軽く見ておきましょう。
うごイラは、動くイラストのことです。もともとはpixivの機能名として広まった呼び方で、複数の画像を順番に表示して動きを見せる仕組みを指します。pixivヘルプ>>
今ではpixivに限らず、SNSで見かける動きのあるイラスト全般を、うごイラと呼ぶことも増えました。以前は複数枚の絵を用意して動きを作るのが一般的でしたが、最近はAIを使って、一枚のイラストからまばたきや髪のなびきを加える作り方も広がっています。
なぜうごイラ作りにSeaArt AIが使いやすいのか?
ここで、なぜSeaArt AIを使うのかも軽く見ておきます。
SeaArt AIが使いやすいのは、画像を作ったあと、その流れのまま動画にしやすいからです。別のツールに移って設定をやり直す必要がないので、作業が途中で切れにくく、はじめてでも取りかかりやすくなっています。

モデルの種類が多いのも、SeaArt AIの便利なところです。アニメ寄りの絵柄やイラスト調はもちろん、やわらかい雰囲気のものから、質感のある仕上がりまで幅広く試せます。作りたいイメージに合わせて選びやすいので、うごイラ向きの一枚を作るときにも使いやすいです。
毎日のログインでスタミナがもらえるため、最初から大きくお金をかけなくても試しやすいのも魅力です。まずは一枚作ってみて、そこから動画にするところまで触ってみます。ひと通り試してから、自分に合うかどうかを考えられるのも安心です。
SeaArt AIでうごイラを作ってみる
1. SeaArt AIでイラスト素材を作る
まずは、あとで動かしやすいイラストを用意します。
- どんな画像でも動画化はできますが、仕上がりを安定させたいなら、次のような条件を意識しておくと作りやすいです。背景は単色、または無地に近いシンプルなもの
- キャラクターは正面、またはやや斜め前を向いた構図
- 体や顔の輪郭がはっきり見えるもの
手順は次のとおりです。
1. SeaArt AIにアクセスしてログインし、「画像生成」を開きます。

2. モデル一覧から、作りたい雰囲気に合うものを選びます。

おすすめのモデル:
画像サイズや生成枚数を設定し、プロンプトを入力して「創作」をクリックします。

プロンプトの例:
1girl, upper body, front view, cute soft anime style, cat ears, fluffy light pink hair, big round gentle eyes, warm cream gradient background, cozy and healing atmosphere, soft blush on cheeks, simple pastel clothing, clean lineart, no clutter, centered composition
1人の女の子、上半身、正面向き、かわいいやわらかいアニメ風、猫耳、ふんわりしたライトピンクの髪、大きくてやさしいくりっとした目、温かみのあるクリーム色のグラデーション背景、ほっこり癒し系の雰囲気、頬が少し赤い、シンプルなパステル系の服、きれいな線画、余計なものがない、中央構図
3. しばらく待つとイラストが生成されます。気に入った画像を開き、「ダウンロード」で保存します。

2. SeaArtの動画生成機能でイラストを動かす
イラストができたら、次はその画像を動画にしていきます。SeaArt AIなら、画像を作ったあと、そのまま動画生成まで進められるので、別のツールへ移して設定をやり直す必要がありません。
流れはシンプルです。
1. 左側メニューの「動画生成」をクリックして、動画生成ページを開きます。

2. 動画モデルを選び、動きのプロンプトを入力します。ここでは「SeaArt Sono Lite」をおすすめします。

プロンプトは次のセクションでまとめて紹介します。
3.「創作」ボタンを押して、しばらく待ちます。完成した動画を確認し、問題がなければダウンロードして保存します。

うごイラ向けプロンプト集【すぐ使える】
ここからは、うごイラに使いやすい動きのプロンプトをまとめて紹介します。
🎀 かわいい・ふわっと系
① アイドル風ポーズ

プロンプト:
キャラクターが小さくリズムを取るように体を揺らし、右手を胸の前に添えながらにっこりと微笑む。前髪がふわっとなびき、目がキラッと輝く。全体的にかわいらしくてポップな動き。なめらかにループする。
② 照れながら振り向く

プロンプト:
キャラクターがゆっくりと視線を横にそらし、頬がじわっと赤くなる。少し俯いたあと、またこちらをちらっと見る。髪が動きに合わせてふわっとなびき、口元が恥ずかしそうにほんのり緩む。甘くてやわらかい動き。
③ 小さくお手振り

プロンプト:
キャラクターが片手をやさしく左右に振って挨拶する。体もリズムに合わせて小さく揺れ、笑顔が咲くように口元が上がる。髪と衣服の裾がふわっと揺れ、全体的に生き生きとした動きになる。
💃 元気・はずむ系
④ ノリノリでリズムを取る

プロンプト:
キャラクターが音楽に乗るように肩を左右に小さく揺らし、頭もリズムよく動く。表情が楽しそうにほころび、目が細くなって笑顔になる。髪と衣服が動きに合わせてふわふわと揺れ、見ているだけで楽しい雰囲気。
⑤ 勝ちポーズ・やったー!

プロンプト:
キャラクターが片腕をぐっと上げてガッツポーズをする。同時に体が少し跳ねるように上下し、笑顔が明るく咲く。髪が勢いよくふわっと広がり、元気いっぱいで弾けるような動き。
⑥ 小さなジャンプ

プロンプト:
キャラクターが片腕をぐっと上げてガッツポーズをする。同時に体が少し跳ねるように上下し、笑顔が明るく咲く。髪が勢いよくふわっと広がり、元気いっぱいで弾けるような動き。
😊 しぐさ・表情系
⑦ 考えるような仕草

プロンプト:
キャラクターが少し首をかしげて、視線が上にそっと向く。人差し指を頬にそっと当て、ふわっと考えるような表情になる。眉がやさしく上がり、口元がほんのり開く。ゆったりとしてかわいらしいしぐさ。
⑧ ウィンク+指ハート

プロンプト:
キャラクターが片目をゆっくりパチッとウィンクし、同時に指でハートを作ってこちらに向ける。口元が弧を描いてにっこり笑い、髪がふわっとなびく。軽くてキュートな、一連のかわいいしぐさ。
⑨ びっくりしてからにっこり

プロンプト:
キャラクターが目を大きく見開いて少し驚く。次の瞬間、表情がほころびて笑顔に変わる。体が小さく後ろに引いてからまた前に戻り、頬が上がって明るく元気な表情になる。コミカルでかわいいリアクション。
🌙 おだやか・癒し系
⑩ 眠そうにまどろむ

プロンプト:
キャラクターがゆっくりと目を細め、首が少しだけ前に傾く。まつ毛が半分降りて、うとうとするような柔らかい表情になる。肩がほんのり落ちて、全体的にほっこりとした眠気のある雰囲気。癒し感のあるループ素材。
⑪ 深呼吸してふわっとほほ笑む

プロンプト:
キャラクターがゆっくりと息を吸うように胸元と肩が上がり、吐き出すと同時に表情が柔らかくほぐれていく。目が細くなり、口元がふわっとやさしく微笑む。髪と衣服もわずかにゆれ、穏やかで心地よいループになる。
⑫ 花びらが舞う中でそっと微笑む

プロンプト:
画面に花びらがゆっくりと舞い落ちてくる。キャラクターはそれを視線で追い、口元がほんのりほほ笑む。髪が柔らかくなびき、表情がやわらかく変わる。詩的で幻想的な雰囲気のループ素材。
💡補足:より自然な動きにするための一文
どのプロンプトの末尾にも、この一文を加えておくとさらに効果的です。
動きはなめらかで自然に、5秒のループ再生を意識した仕上がり、アニメ調のやわらかい表現で
よくある質問
AI生成画像をうごイラにするのは著作権的に問題ありませんか?
自分で楽しむ範囲であれば、大きな問題になりにくいことが多いです。ただし、販売や広告利用などの商用利用では条件が変わるため、事前にSeaArt AIの利用規約を確認しておくと安心です。
SeaArt AIは無料で使えますか?
はい、無料でも試せます。毎日のログインでスタミナがもらえるほか、タスクやAI創作イベントでもコインを受け取れることがあります。まずは無料分で試してみるのがおすすめです。
生成した動画がぼやける、動きが不自然になるときはどうすればいいですか?
元画像の解像度が低いと、動画もぼやけやすくなります。背景や構図をシンプルにして、動きのプロンプトもひとつに絞ると、仕上がりが安定しやすくなります。
まとめ
うごイラは、手間をかけて何枚も描かないと作れないもの、という印象を持っていた方も多いと思います。
ただ、今はSeaArt AIを使って、イラストを作り、そのまま動画にしてみるところまで、以前よりずっと入りやすくなりました。今回まとめたプロンプトは、そのまま試しやすい形にしてあります。気になったものがあれば、まずはひとつ動かしてみてください。少し動きが入るだけで、一枚のイラストの見え方もぐっと変わってきます。








